MaxiVCI V200

OBD検査対応VCI (Vehicle Communication Interface)

Autel MaxiVCI V200はOBD検査用スキャンツールとしての型式認定を取得(無線・有線接続JASEA-KS-37)検査対応機器です。MaxiVCI V200とOS：Windows 10以上のタブレット又はPCで特定DTCアプリでのOBD検査良否判定が可能、無線(Bluetooth)・有線(USB)と2つの接続方法に対応。
希望小売価格￥55,000(消費税別）
V200とWindowsタブレットのセット(スマートOBD　希望小売価格￥115,000消費税別)も製品情報でご覧いただけます。

特徴

仕様

本台の仕様書	電源（12V・24V）	12V・24V
	寸法（mm）	89.80mm(L)×47.10mm(W)×21.1mm(H)
	重量（g）	70.7g
	バッテリー	リチウムイオン電池
	OS	ー
	CPU	ー
	メモリー	ー
	ファームウェアバージョン	V1.22
	ドライバーバージョン	V2.01
接続部	表示部とV200の接続方法	無線接続（Bluetooth）・有線接続（USB）
	通信方式	CAN・K-LINE方式
	通信プロトコル	試験番号取得規格： ISO14229,ISO15765,ISO14230 ISO15031-5,SAEJ1979,ISO9141
	コネクター形状	12V車・24V車
	使用電圧範囲	8-32V
	消費電力（W）	最大1W
	最大電流値（A）	0.07A

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MaxiVCI V200