MaxiTPMS TBE200

MaxiTPMS TBE200は、迅速かつ正確にタイヤ溝の深さとブレーキローターの摩耗状態をレーザーで測定できるツールです。タイヤを脱着せずにブレーキローターの摩耗状態を測定できます。 1.65インチのカラー有機LEDタッチスクリーンに測定した、タイヤの摩耗状態をリアルタイムで表示します。偏摩耗等の詳細なタイヤの状態をイラストで確認でき、迅速にメンテナンスサービスの案内を提供できます。デュアルカメラにて、タイヤ識別番号(TIN)をスキャンし、タイヤの摩耗状態と損傷を記録します。 MaxiTPMS TBE200とITS600とセットで使用することにより、詳細なTPMSレポートを閲覧および印刷することも可能です。
希望小売価格¥55,800(消費税別)

特徴

レーザー測定

  • ホイールを脱着することなく、タイヤ溝の深さとブレーキローター摩耗を測定
  • 精度0.1mmのレーザー測定
  • タイヤトレッド測定
  • タイヤの溝の深さとブレーキローターをクイックチェック

リアルタイムでタイヤの使用状態を分析

  • 測定データをタッチパネルディスプレイにリアルタイム表示
  • 測定データをイラストで表示
  • 偏摩耗分析
  • タイヤトレッド/ブレーキローターのテスト詳細
  • 詳細な交換とメンテナンスの提案(タイヤ/ブレーキローターの交換、タイヤの回転/調整サービス)
  • スキャンDOT、タイヤの有効期限通知、タイヤのリコール検索
  • タイヤの摩耗と損傷の写真を撮影
仕様
推奨使用場所 屋内
プロセッサー 4x ARM Cortex-A35   (1.5 GHz)
メモリ 1GB RAM LPDDR3 &   4GB ROM
ディスプレイ 解像度348×442の1.65インチカラー有機LED静電容量式タッチスクリーン
接続 • Wi-Fi 
• USB 2.0、タイプC
カメラ CMOS WXGA, 1 メガピクセル   & 8 メガピクセル, 30 fps
オーディオ出力 出力:ビープ音
電源とバッテリー • 3.7 V/3000 mAh   18650リチウムイオン電池
• 5 V AC/DC 電源による充電
使用時間 約8時間連続使用
バッテリ充電 5 V/1.5 A
消費電力 300 mA (デフォルトの明るさを持つ   AMOLED オン) @3.7 V
動作温度 -20~60°C(-4~140°F)
保管温度 -20~60°C(-4~140°F)
寸法 (W x H x   D) 283.0 mm   (11.14″) x 39.0 mm (1.54″) x 33.5 mm (1.32 インチ)
重量 188 g (0.41 lb.)
ビデオ

Autel - MaxiTPMS TBE200

比較
比較 MaxiTPMS TBE   200 MaxiTPMS TBE   100
特徴
タイヤトレッドの深さ/ディスクローターの摩耗測定
測定中にホイールを脱着不要
レーザー測定
測定精度 0.1mm 0.1mm
タッチパネルで測定データをリアルタイム表示
測定データを曲線表示 ×
フルトレッド測定
不均一摩耗分析 (ITS600とセットで利用可能)
タイヤ/ブレーキローターの交換、タイヤの回転/調整サービス (ITS600とセットで利用可能)
クイックチェック
シングルタイヤトレッド/ブレーキディスクのテスト詳細 ×
TPMSによる包括的なテストレポート (ITS600とセットで利用可能)  (ITS600とセットで利用可能)
DOTをスキャン ×
タイヤの有効期限を通知 ×
タイヤリコールルックアップ ×
タイヤの摩耗と損傷の写真を撮る ×
乗用車、オフロード、商用車に対応
ハードウェア
サイズ 283×38.9×33.5mm 277×28.7×33.5mm
重量 188g 138.8g
ディスプレイ 1.65インチAMOLEDスーパー網膜タッチスクリーン 0.95インチAMOLEDタッチスクリーン
カメラ 1メガピクセル、4cmマクロカメラ; 8メガピクセル10cmズーム可能カメラ 1メガピクセル、4cmマクロカメラ
バイブレーションリマインダー
フラッシュ/ RAM 4GB / 1GB 4GB / 1GB
リチウムイオン電池 3000mAh 1300mAh
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付属品
PAGETOP